和装前撮りの知っておくべき知識

Blog

日本人だからこそ和装の婚礼衣装も着てみたい!でも結婚式で着るとなると、料金も高くなるし、当日もバタバタしてしまうのではないか? そんな風に思っている方も少なくないのではないでしょうか? そんな方には、「和装前撮り」がおすすめです。

  • 前撮りは興味があるけど、なんだかよくわからないから不安。
  • どれくらいの値段で撮影をしてもらえるかわからない。
  • 和装について特に何も知識が無いし、どんな衣装があるのかわからない。

今回はそんな方に、和装前撮りについての疑問をまとめて解決できる、そんな情報をお伝えします。

そもそも前撮りとは?

前撮り」は結婚式や披露宴の前に撮影することを指し、本番と同じようにヘアメイクし、衣装を着て撮影をすることを言います。 そんな、前撮りの文化が浸透してきたのは、結婚式でのお色直しの回数をできるだけ減らし、シンプルな結婚式になってきたためと言われています。

結婚式の前撮りの文化がここまで浸透してきたのは、お色直しの回数をできるだけ減らし、シンプルに結婚式を行う風習からきてるとも言わています。

最近では、結婚式まではバタバタだから、結婚式後にゆっくり撮影する「後撮り」も流行ってきています。これから前撮りを検討されている方にとっても、選択肢が増えてきて、より二人に合った「前撮り」が選べるようになってきたと言えるのではないでしょうか。

前撮りってみんなしてるの?

最近よく聞く「前撮り」。周りの友人たちもやっていたり、結婚式場でも勧められたりと結婚するカップルのほとんどやっている感じがしますが、実際は結婚式を挙げるカップルの半数程度です。 しかし、前撮りを実施するか、しないかによって、結婚式の満足度が大きく変わってくるようです。

では、前撮りを行なった方が、どのような事をメリットと思っているのでしょうか?

和装前撮りの3つのメリット

①結婚式では着ることのできない衣装で撮影ができること

本番ではドレスを着用される方が多いので、和装のお写真でもしっかり写真を残すことができることが満足度につながっています。 また、一般的に、結婚式が終わったら、女性は留袖を着ることになる為、和装婚礼衣装で撮影する最後のチャンスになります。

②撮影した写真で結婚式当日のウェルカムボードや映像を作成できること

前撮り写真で、結婚式当日に使えるものはこんなにあります!

  • ウェルカムボード
  • 席次表の写真
  • オープニングムービー
  • プロフィールムービー

特に本番はドレスを着用される方が多いので、和装写真を使用して小物を作るのも人気です。

③和装ならではのロケーションで撮影ができること

結婚式場で撮影するのとは違い庭園・神社・邸宅など、和装にあった場所で撮影できます。
また、結婚式当日とは違う場所でゆっくりとふたりだけの写真を撮影できるので、当日の練習にもなること間違いなしです。

和装前撮りの衣装の種類

和装の前撮り衣装ってどんな種類があるのか? 事前に衣装の知識をつけておき、自分だったらどんな衣装が似合うのか是非イメージを思い描いてみてください。

色打掛

色打掛は、様々な色や柄が使用された豪華絢爛な衣装で、四季のお花が織り込まれたものや、鶴の文様が入ったものなどバリエーションが豊かなことが特徴です。
色鮮やかな色打掛に身を包んだ花嫁姿はとても写真映えするので、前撮りや後撮りでもっとも選ばれる衣装です。また、華やかなお色使いや柄使いを愉しめるのも色打掛ならではです。

白無垢

白無垢には、身の清浄や嫁ぎ先の色に染まるという意味が込められています。門出を迎える花嫁さまの凛とした美しさを引き出すのにうってつけな衣装と言えます。

同じ白無垢でも純白から生成りのものや、金糸や銀糸が織り込まれた豪華な白無垢まで数多く存在し、花嫁さまのお肌に合わせてお選びするのが特徴です。 綿帽子と角隠し、どちらも合わせることができるのも白無垢の最大の特徴です。

引き振袖

引き振袖とは、おはしょりを作らずに裾をひきずってお召しいただく婚礼用の振袖です。

かつては既婚の女性の礼装であった黒留袖に作り直せるように、黒地のもので婚礼衣装を作ったのが『黒引き』の始まりです。 昔は『本振袖』とも呼ばれていた婚礼用の振袖ですが、白無垢や色打掛とは違い、上から羽織るのではなく一枚で着ていただけるのでほっそりとしたシルエットをお楽しみいただけます。

前撮りの撮影場所

スタジオ撮影

ロケーション撮影は、屋外で撮影することを言います。

和装前撮りの場合だと撮影場所は庭園や神社などが多くなりますが、自分が気に入ったロケーションを選ぶことができるのがほとんどです。

また、季節感のある素敵な写真が残せるので、桜や紅葉シーズンのロケーション撮影は特に人気です。ただし、屋外での撮影の場合はやはり天候によって左右されてしまうため、撮影が延期になってしまうこともあります。 もし結婚式当日までに前撮りの写真を間に合わせたいという場合は、事前に余裕をもって撮影スケジュールを組んでおくことをおすすめします。

ロケーション撮影

ロケーション撮影は、文字通り屋外で撮影することを指します。
和装前撮りの場合だと撮影場所は庭園などが多くなりますが、自分が気に入ったロケーションでの撮影が行えるので、自然に表情も良くなります。

また、季節によっても素敵な写真が残せるので、紅葉や桜のシーズンもロケーション撮影では人気です。ただし、屋外での撮影の場合はやはり天候によって左右されてしまうため、撮影が延期・中止になってしまうこともあります。 もし結婚式当日までに前撮りの写真を間に合わせたいという場合は、事前に余裕をもって撮影スケジュールを組んでおくことをおすすめします。

邸宅撮影

邸宅撮影は、邸宅内とそのお庭での撮影することを言います。
歴史と趣のある立派な屋敷の室内やお庭にて撮影します。

趣のある建築と和装衣装とは相性がとても良く、天候によっては、室内のみの撮影にすることもできるため、まさにスタジオ撮影とロケーション撮影の良いとこどり! 撮影場所で悩んでいらっしゃる方は、一度検討してみてはいかがでしょうか。

広いお庭では、ロケーション撮影同様に、桜や紅葉を背景に季節感のある写真が撮影でき、室内では伝統的な和風様式やモダンな室内で撮影できます。

結婚式前撮りを行う時期

前撮りをおこなう時期として、他のカップルはどれくらいの時期におこなっているのでしょうか?

  • 1位 1-2ヶ月前 28%
  • 2位 1ヶ月前 22%
  • 3位 2-3ヶ月前 16%
  • 4位 3-4ヶ月前 11%
  • 5位 6ヶ月以上前 9%
  • 6位 その他 13%

結婚式の1~2ヶ月前の間に行うカップルが多いようです。
前撮りで撮影した写真を結婚式当日のムービーや、ウェルカムボードに使用する予定がある方は、特に余裕を持って撮影スケジュールを組むことをおすすめします。

またロケーション撮影の場合は、季節によって写真の表情も変わるため、桜や紅葉が美しい春や秋が人気の季節となっています。夏と冬の場合でも趣はありますが、気候を考慮し避ける方が多いようです。

白無垢・色打掛は着重ねる枚数も多く布団のように分厚いため、熱がこもりやすく夏の撮影はとても暑くなります。

夏に前撮り撮影を検討されている方は、引き振袖であれば薄手で着重ねる枚数も少ないため、夏の和装前撮りにおすすめです。

※【結婚式の前撮り】和装のポーズやカット・費用相場ランキング
参考:みんなのウェディング

前撮りの費用

前撮りの撮影に掛かった費用として、他のカップルはどれくらいの費用をかけているのでしょうか。

  • 1位 6-10万円 35%
  • 2位 11-20万円 28%
  • 3位 5万円以内 26%
  • 4位 21-30万円 6%
  • 5位 30万円以上 5%

前撮りに掛かる費用として、最も人気な価格帯が6~10万です。

人気な価格帯も決して安くはないですが、前撮り写真はずっと手元に残りますし、結婚報告のハガキや年賀状などに使うことができます。。

お二人の納得のいく費用で和装前撮り写真を撮影してください。

※【結婚式の前撮り】和装のポーズやカット・費用相場ランキング
参考:みんなのウェディング

まとめ

いかがだったでしょうか。
和装もしたいけれど、結婚式ではドレスだけ着るご予定の方、和装が映える庭園などのロケーションで撮影をしたい。ウェルカムボードや年賀状の写真に悩んでいる方は、和装前撮りの撮影をおすすめします。

和装を着るチャンスもそこまで多くはないため、結婚式という機会に是非検討してみてはいかがでしょうか。これから結婚式を控えているお二人に、和装前撮りに関する情報として少しでも参考になれば幸いです。

torutokoya
bytorutokoya